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2023/04/19 デスナポリタン作りました。

nakayosi

デスナポリタン作りました。

テキトーにおうちナポリタン作ってデスソースを混ぜるだけですので簡単です。

材料はハムでもソーセージでもベーコンでもダイジョブです。

パスタ茹でます。

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今日はピーマンを買い忘れたのでシンプルにベーコンとタマネギのみです。

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具材を炒めたらケチャップをドバァ。二人分ですと大匙3ぐらい。

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ケチャップをちょっと茶色く焦がすぐらいにすると甘みが増して美味しいです。

パスタのゆで汁をおたまで一杯ぐらいいれてソースをのばしておきます。

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茹であがったパスタ投入。

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火を入れながら1分ぐらいフライパンを煽ります。

こうするとソースが乳化して食感が良くなります。

お皿に盛りつけます。

パルメザンチーズをドバァ。

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これは母の分です。

辛いのが苦手なようですのでデスソースはナシです。

私の分はデスにしますのでアフターデスソースをティースプーン一杯入れてよくよく混ぜてからチーズをドバァ。

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出来上がり。

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付け合わせは叔父に貰ったメチャ新鮮なタケノコの煮物。

汁物は母が作った肉団子のトマトスープ。

それではいただきます。

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辛い!でもウマイ!辛いけれどちゃんとナポリタンの味する!

私は昔から辛い物が好きでしてナポリタンやボロネーゼにはタバスコをドバドバ入れてました。

でもタバスコ入れすぎると酸っぱくなってしまって食べるときにむせてしまうのが難点でした。

なんか酸っぱくならないタバスコは無いものか。

そこで出会ったのがこのブレアーズのアフターデスソース。

とんでもなく辛いです。

最近では田舎でも大きいスーパーとかで売ってるようになりました。

姉妹品でサドンデスソースというのもあるんですが、余程辛いのが平気な人でもなければやめといたほうがいいでしょう。

辛さの単位でスコヴィル値というのがあるんですが、アフターデスソースは50000スコヴィルです。

それに対しサドンデスソースは10万スコヴィルもあります。

参考までに普通のタバスコは2500から5000程度です。

若いころ激辛に挑戦していた時期があったのですが、サドンデスソース以上の辛さになるとお腹が痛くなりました。

アフターデスが私にとってちょうどいい辛さだったようです。

あんまり辛くて他の味を感じなくなってしまっては本末転倒ですからね。

いつ買ったやつだっけ?とビンの後ろを見てみると・・・2017年www

6年前に賞味期限切れてる!

でも全然変質してない!

味も変わってない!

雑菌も寄せ付けないカプサイシンの力ってスゲー!

しかも発汗作用があり、代謝や血行を良くします。

トウガラシは体にいいんですよ。

あぁこの文章書いてる間もトウガラシの辛さを思い出してるので鼻と額にずっと汗をかいております。

うちはもう6年以上もタバスコ買ってないんだなぁ・・しみじみ。

本来の味をこわさずにちょっとだけ辛さのみを追加できるブレアーズのデスソース、おススメです。

近所に売ってなかったらアマゾンで買いましょう。

リンク貼っときます。

初心者はまずオリジナルデスから行きましょう。

スコヴィル値は10000です。タバスコの4倍。

次に辛いのはサルサデスソース。

スコヴィル値15000。タバスコのおよそ6倍。

そしてわたしのお気に入り、アフターデス。

私が美味しく食べられる限界値であり最高値。

スコヴィル値50000。オリジナルデスのおよそ5倍。

そしてヤバい人専用のサドンデスソースです。

スコヴィル値100000。アフターデスの2倍。

ここから上は私はお腹痛くなりますのでやめました。

ちなみにペヤングの獄激辛は455000だそうです。

なんというか、食べてダイジョブなんでしょうか?

ちょっとした劇薬ですよ・・・。

なんか若い人はYOUTUBEとかでもいろいろ挑戦してるようですがみんな体はたいせつにねぇ。

それではまた。